幸せのコウノトリ

結婚して4年ちょっと。赤ちゃんを望み始めてからついに2年が経過してしまいましたが、まだ幸せのコウノトリが訪れません。 いつか来てくれることを信じて・・

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踏んだり蹴ったり

 今日は踏んだり蹴ったりの夜だった。
 まるで、詐欺に遭ったような気分・・・。

 無料だと思って使ったサービスが、実は有料だと判明したこと2件。

 もう取り返しがつかない。


 ついてないな~。
 と思いつつ、こんなに悪い日は、逆にもっとイイことがあるかもしれないという密かな期待をしてしまいそうになる。


 妊娠・・してないかなあ。
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だめ・・みたい

 体温が下がってきた。

 今回はもしかしたら・・?!
 その期待を何度裏切られたことだろう。

 何度も何度も体温計を測りなおしてしまった。

 低温期の平均が36.35度。
 今が、36.55度。
 一昨日が36.79度。

 あきらかに、可能性ないね。

 妊娠検査薬は使わないよ。
 使って、ハッキリと結果が出た方がつらくなるから。

 
 わたしは妊娠できない身体なのかな。
 今までずっと健康体で、健康すぎることが悩みくらいだったのに。

 1月の検査のときに左卵巣に直径5.5cmの卵巣脳腫があることが分かった。
 でも、傍卵巣脳腫で、妊娠には影響ないと言われた。

 5月に隆治には精液検査をしてもらった。
 濃度、運動量、奇形率などともにまったく問題なし。

 じゃあ、やっぱりわたしが原因なの・・?

 でも、卵管造影検査は怖くて受けられない。
 
 高温期が普通の人より短めなのもいけないのかもしれない。
 低温期が23日くらいあるのに対し、高温期は10日くらいしかない。

 もうこの際、すべてを試してみた方がいいのかな。
 マカとか葉酸とか排卵誘発剤とか。
 
 でも、あの婦人科系の検査が痛みでつらすぎるわたしは、病院には通おうと思えない。
 卵巣脳腫の3ヶ月検診だって、さぼろうかと思ってるくらいだ。
 赤ちゃんのためにって頑張れる人が羨ましいよ。

 わたしは赤ちゃんが欲しくて欲しくてたまらないのに、自分を苦しめることはできない。

 名前だけ、決めているのにね。
 女の子だったら、この名前にしようってだいぶ前に決めたのに。

 ねえ、いつになったら、わたしに来てくれる・・・?

絶体絶命

 生理が来てしまった。

 完璧、アウト。


 そんなわけで、朝からブルー。


 強い精神力と、健康な身体が欲しい。

しあわせってなんだろう

 何で人の欲求って限りないのかな。

 隆治との結婚が決まったとき、
 もうこれ以上の幸せはないって思ったのに。

 それが、2005年の話。
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 突然だけど、5月に結婚することになりました。
 夢じゃないよね?
 明日になって、消えてなくなってしまったりなんてしないよね?

 だから、ココにちゃんと証拠として残しておきたくて、書きます。

 なんか嬉しくてしょうがないよ~。
 やばいんだけどっ。
 
 おっかしーな。
 いいのかな。こんなことがあって。
 さっきから興奮さめやりません。

 あー、どうしよ。
 どきどきしてくる。

 でも、もう遅いので、とりあえずは寝ます。
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 たった4年で、こんなにも変わる?

 隆治がいてくれることは当たり前になっていて、
わたしはまた次のことを望んでる。

 赤ちゃんができることをただひたすら願ってる。

 
 隆治がいてくれれば、何も要らない。

 あのときの思いは何処に行ってしまったんだろう。


 一人、取り残されていく不安。
 一生、できないかもしれないという不安。

 毎日、戦ってるよ。

 
 隆治への想いは変わらないのに。

 こんな自分、キライだ。

少しずつ強くなってる

 3ヶ月に一度の検診に行って来た。
 経膣超音波検査。
 わたしのとっても苦手なやつ。。

 前日から怖くて、怖くて、ずっとネットで色んな人の体験談を読んで気持ちを落ち着けようとして、
でも、今日も不安でしょうがなくて、せめて勝手に笑気麻酔でもしてみようとカルーア・ミルクを2杯飲む。

 だけど、全然酔ってくれない。

 何度”またにしよう。”と思ったことか。
 それでも、それはただ怖いことを先延ばしにするだけ。

 勇気を振り絞って病院に向かった。

 既に心臓はバクバク。

 苗字を呼ばれて、中に入る。
 内診台にあがる。
 プローブを入れられると、来た!、この妙な違和感。

 もうドキドキの絶頂。
 足なんて、ガクガクしているのがハッキリ伝わってくるほど。

 「は~ぜ~は~ぜ~」
 胸に手を置いて、友達に聞いたやり方での深呼吸。

 「卵巣脳腫の大きさ、変わらないね。5.5cm。」
 「そうですか。」
 「まだ手術の必要はないから、このまま様子を見ようか。」
 ホッとしたような、残念なような、というか、そう言われるまで内診の恐怖で、脳腫のことなんて忘れてた・・・。
 脳腫の検査に来たのに、本末転倒。

 「大丈夫?痛い?」
 「いえ、痛いというか・・・なんていうか恐怖で・・・。」
 「すごく緊張してるだけかな?痛みはない?」
 「はい。」
 そして検査は終了。

 一気に落ち着くわたし。

 だけど、初めてだった。
 痛いとは思わずに検査をできたこと。
 いつもは緊張の上に、本当に鋭い痛みが走っていた。
 身体の力の抜き方を少しは心得たのかな。
 これって、だいぶ前よりは進歩してない?


 病院を出てからは自分を誉めてあげた。
 隆治も
 「麻希、よく頑張ったな。」
 って、頭を撫ぜてくれた。

 すごく嬉しかった。

 
 ずっと逃げ続けていた不妊治療を始められるかもしれないって思った。

 わたし、ちょっとずつだけど、確実に強くなっていると思うから。

 隆治が本当に好きだから。
 「痛い思いをするなら不妊治療なんてしなくていい。麻希がいてくれれば俺はいいから。」
 そう言ってくれたのは隆治の優しさなんだって分かるから。
 本心では、隆治だって、子供が欲しいってこと分かるから。

 隆治のためにも努力できることはしたいって思い始めてる。
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