幸せのコウノトリ

結婚して4年ちょっと。赤ちゃんを望み始めてからついに2年が経過してしまいましたが、まだ幸せのコウノトリが訪れません。 いつか来てくれることを信じて・・

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初人工授精

 今度はわたし、逃げなかった。

 排卵は来週あたりかな~と思っていた予想ははずれ、木曜日頃、急激におりものの量が増えて来て、夜、排卵検査薬で見ると薄ら陽性。
 これはひょっとして・・と思い、勇気を出して金曜日のランチタイムに病院へ行ってみた。

 「では、検査してみましょう。」
 久し振りの検査。実に半年振り。
 新しい病院になってからは初めて。

 メチャメチャ怖い。
 と思って、すーはーすーはー息を調えていたら、それどころじゃない痛み。
 激痛。
 「うっ・・・」
 と思わず声をあげてしまったほど。
 超音波検査ってこんなにも痛かったっけ?
 でも、10秒もしないうちにその痛みはなくなり、どうやら頚管粘液検査をされていたことがわかった。
 
 そして、そのあと、超音波検査。こっちはまったく痛くない。
 あれ?さっきのが痛すぎて、無痛になっちゃった?

 そして、終了。
 
 「卵胞が21mm。いい数字です。子宮内膜も粘液の状態も良いので、早速明日人工授精を行いたいと思いますが、大丈夫ですか?」
 「はい、宜しくお願いします!」
 び、びっくりしたー。
 一発でタイミング当てちゃうなんて、わたしってばすごい?!
 お陰で検査の痛みも一回で済んだ。

 その後、排卵を促すhCGを注射。
 これはまったく痛くなかった。ちょっとチクッってするくらい。


 そして、迎えた今日。
 やっぱり不安だった。
 人工授精は痛くないといわれているけど、まれに痛い人もいるみたいだし、そもそも隆治の精液検査の結果は大丈夫なんだろうか。
 以前は問題なしと言われていたけれど、もし衰えていたら・・?

 ある程度覚悟はできていたものの、通されたのが手術室みたいなベッドだったのでそこでまず調子が狂った。
 なんか、すごく恐ろしさ倍増。しかも、変な器具がいくつか転がっている。
 ベッドに寝っ転がされて、足を左右開いた足置き場に置かされて、
 「では、始めます。」
 との声。
 ぐわぁ~と前日以上の痛みが繰り広げられて、どうやら器具で固定されているのがわかった。
 正直、耐えられる自信がなくなっていた。
 秒数を何秒数えていても一向に終わる気配なし。
 その後、何かを挿入されているような感覚があった。
 1分くらい数え終わったところでようやく終了。
 多分、挿入自体の痛みはほぼないけれど、器具固定の痛みがすさまじかったんだと思う。
 15分くらいそのままで寝かせてくれた。
 
 寝ている間、ちょっと泣けて来そうだった。
 よくがんばった、わたし。痛いの苦手なのに、本当、よく頑張った。

 念のためと今日もhCGを注射。

 精液検査の結果も渡してくれた。
 運動率58%のうち高速前進率が5%と低いけれど、中速蛇行率は65%と高いので、まあ、問題ないでしょうとのこと。


 終わって、すぐ車で待っていてくれた隆治の元へ向かった。
 「麻希、がんばったな。」
 って言ってくれた。

 「美味しいものを食べに行こう。麻希の好きなものでいいよ。何が食べたい?」
 と聞かれたので、
 「フレンチを食べたい。」
 と言って、美味しいフレンチのランチを食べに行った。
 幸せな時間だった。

 「あとステーキを食べたい。」
 と言ったら、
 「じゃあ、夜はステーキを作ろう。お肉屋さんで買って来るよ。」
 と買いに行ってくれた。

 検査も治療も痛いけど、隆治の優しさがすごく嬉しかった。

 どうか、どうか今周期、妊娠していますよ~に!!
 万が一ダメでも、来月、わたしがまた頑張る勇気を持てますよ~に。
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テーマ:赤ちゃんが欲しい - ジャンル:結婚・家庭生活

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